2020年12月14日（月） ～ 28日（月）にWeb開催されました第14回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会2020に出席しました。
蛋白尿から腎移植まで ～チーム医療としての薬剤師の役割を考える～というテーマで今回も様々なテーマが取り上げられていました。
開催当初は7日間という短期間でしたが、延長により約2週間となり、様々な講演を視聴することが出来ました。例年、受講したい講演が時間重複することがあり迷うこともしばしばでしたが、Web開催ということで見たいものを、見たい時間に見ることが出来たのは、やはりWeb講演の良さだと思われます
よくわかるシリーズとシンポジウムは内容がクロスする部分も多く、電解質や腎機能低下患者における薬物動態等、より知識を深めることが出来ました。。
ここで新たに集積した知識を Pharmacy Ach（ファーマシー アッハ）の充実に役立てます。